作詞:YELSTA
作曲:YELSTA
白いTシャツが 夏の風を吸い込んで
白色T-Shirt內含有夏日的風
恋の始まりは ほら胸が高鳴る
戀愛開始 快聽 我內心澎湃
はしゃいでいたくて 弾む季節追いかけた
想要一起喧鬧 追尋著飛逝的季節
君があふれ出したら 物語が始まる
若妳忍受不了的話 故事就開始吧
会いたくて眠れない夜でも 同じ空見上げて
多想遇見妳 輾轉難眠的夜晚裡 同樣仰望天空
流れ星 想いよ届け 君のもとへ
流星啊 將我的思念傳達到妳所在之處
抱きしめ合って 君を感じたくて
互相擁抱 多想感受到妳
輝いた夏は僕らのもの
閃耀的夏日是屬於我們倆
手を取り合って走り出そう ずっとこの手は離さない
握住雙手向前走吧 就這樣一直不放開那雙手
こんな想いが届くなら きっとハジける熱い夏のストーリー
那樣的思念若能傳遞 一定充滿熱烈的炎熱夏日故事
夢中で駆け抜けた 優しく風変わる頃
在夢中奔馳 當幻化成柔和的風
時を止めたまんま まだここにいたいよ
偶爾暫停時間吧 還想多待在這裡
語り合うみたいに 見つめ合えば胸騒ぎ
就好像互相談話 若能凝視對方就會心動
うなずくその笑顔で 物語続いてく
低著頭 在那笑容當中 故事正持續著
会えなくて切ない想いさえ 輝く明日に変わる
多想遇見妳 珍貴的回憶 在閃亮的明日做變化
流れ星 願いをのせて 消えないように
流星啊 載滿著願望 千萬別消失啊
そばにいたくて 僕を伝えたくて
多想守在妳身邊 多想把自己送給妳
君がいる世界は宝物
有妳存在的世界就是最珍貴
いつまでだって終わらぬように そっと君に寄り添うから
即使到未來也不會結束 因為我正偷偷地靠近著妳
たとえ季節が変わっても ずっと続くよ二人だけのストーリー
即便四季轉換 也仍然持續著只屬於兩人的故事
振り向かないで 駆け抜けていたいね
不要回頭 想勇往直前
僕らのこの夏は一度だけ
屬於我們的夏日僅有一次
恋の魔法が解けないように そっと頬に口づけたら
無法解除的戀愛魔法 如果能偷偷在臉頰親一下
優しい想いが溢れるよ 今はじまる二人だけのストーリー
充滿著美好回憶 從現在起 只屬於兩人的故事
作曲:YELSTA
白いTシャツが 夏の風を吸い込んで
白色T-Shirt內含有夏日的風
恋の始まりは ほら胸が高鳴る
戀愛開始 快聽 我內心澎湃
はしゃいでいたくて 弾む季節追いかけた
想要一起喧鬧 追尋著飛逝的季節
君があふれ出したら 物語が始まる
若妳忍受不了的話 故事就開始吧
会いたくて眠れない夜でも 同じ空見上げて
多想遇見妳 輾轉難眠的夜晚裡 同樣仰望天空
流れ星 想いよ届け 君のもとへ
流星啊 將我的思念傳達到妳所在之處
抱きしめ合って 君を感じたくて
互相擁抱 多想感受到妳
輝いた夏は僕らのもの
閃耀的夏日是屬於我們倆
手を取り合って走り出そう ずっとこの手は離さない
握住雙手向前走吧 就這樣一直不放開那雙手
こんな想いが届くなら きっとハジける熱い夏のストーリー
那樣的思念若能傳遞 一定充滿熱烈的炎熱夏日故事
夢中で駆け抜けた 優しく風変わる頃
在夢中奔馳 當幻化成柔和的風
時を止めたまんま まだここにいたいよ
偶爾暫停時間吧 還想多待在這裡
語り合うみたいに 見つめ合えば胸騒ぎ
就好像互相談話 若能凝視對方就會心動
うなずくその笑顔で 物語続いてく
低著頭 在那笑容當中 故事正持續著
会えなくて切ない想いさえ 輝く明日に変わる
多想遇見妳 珍貴的回憶 在閃亮的明日做變化
流れ星 願いをのせて 消えないように
流星啊 載滿著願望 千萬別消失啊
そばにいたくて 僕を伝えたくて
多想守在妳身邊 多想把自己送給妳
君がいる世界は宝物
有妳存在的世界就是最珍貴
いつまでだって終わらぬように そっと君に寄り添うから
即使到未來也不會結束 因為我正偷偷地靠近著妳
たとえ季節が変わっても ずっと続くよ二人だけのストーリー
即便四季轉換 也仍然持續著只屬於兩人的故事
振り向かないで 駆け抜けていたいね
不要回頭 想勇往直前
僕らのこの夏は一度だけ
屬於我們的夏日僅有一次
恋の魔法が解けないように そっと頬に口づけたら
無法解除的戀愛魔法 如果能偷偷在臉頰親一下
優しい想いが溢れるよ 今はじまる二人だけのストーリー
充滿著美好回憶 從現在起 只屬於兩人的故事